裸のランチ
ティポグラフィカのまだ聴いた事ない曲のタイトルがこの映画から取られてて、たまたま見つけて、しかも面白そうだったし借りてみた。ドラッグカルチャー色強すぎで、見る人は確実に選ぶ作品。ドラッグと作用が分かりやす過ぎるくらいに描かれていて、それはちょっと…と思ってしまった。昨日、軽く酒の入った状態で、しかも途中で寝てしまって、続きから今日見たけれど、メイキングも興味深かったし、小説と原作者の伝記(?)を読んでからまた見てみようと思う。とりあえず、「若者・ドラッグ・セックス」みたいな方向じゃなくて、トんじゃってる主観が描かれているのが面白い。サイケな感じか。
- 出版社/メーカー: アスミック
- 発売日: 2002/09/25
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