図太く

頭が忙しい…ってフレーズはボニー・ピンクの曲であまりにも印象的だったから、中学くらいからずっと、ああこういうことか〜と思い込んでるような、どうしようもないガキで、きっと今だって、勝手にいろんなことをプレッシャーに感じて、勝手にテンパってるだけなんだろう。ちょっと先から振り返れば、きっとそう見える。余裕があるときはなかなか上手く行くことも、焦った状態ではみすみすダメな方向に持っていってしまっていて、気が小さいなあと、いっつも自己批判。とりあえず、ひたすら頭抱え込むような真似だけはしたくないなあと思っていて、少しはアッパーに物事を考えていけるようになれたなと。でも、まだまだ全然だなあ。って、言葉遊びみたいな、こんな文章したためてることで、頭が忙しくなくなってきたかも。